16件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号

ドクターヘリドクターカー導入、八戸総合保健センター整備八戸こどもはっち開設、八戸版ネウボラ推進GIGAスクール構想の実現、学校施設耐震化上下水道基幹路耐震化中小企業各種制度、第1次産業振興、VISITはちのへ設立、ポータルミュージアム・はっち開館、マチニワ整備長根屋内スケート場整備八戸美術館整備フラットアリーナ誘致多目的運動場整備中核市移行、広域連携推進企業誘致、三社大祭

弘前市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第4号12月 8日)

この資料にもあるように、今回ドクターカー導入によって社会復帰が12.3%です。もしもドクターカー導入しないと1.5%ということになります。今回トータルのベースの人数は5年で5,000人となるために、このドクターカーによるPCPSを使わないと75名が社会復帰しています。また、これを使ったことに、ドクターカーPCPSの組み合わせによって、何と615人の方の社会復帰を可能としております。

八戸市議会 2016-06-14 平成28年 6月 定例会-06月14日-03号

ドクターカー導入により治療開始までの時間短縮が図られ、また、ドクターカーがあったから助けられた、いわゆる劇的救命の件数もふえていることと思いますが、3点目に、ドクターカー導入による救命率向上への効果についてお伺いいたします。  次は子育て支援について、1点目に八戸版ネウボラ整備について伺います。  

八戸市議会 2016-03-17 平成28年 3月 定例会−03月17日-06号

ドクターヘリドクターカー導入による救急救命医療の高い成果に加え、周産期センター拡充院内保育所設置等、近年の市民の命を助ける、健康のための意欲的取り組みは、研修医の高い充足率につながっており、高く評価する。  さらに、長年市民から切望されていた緩和ケア病棟整備が確定したが、その御尽力に敬意を表する。  

八戸市議会 2013-09-10 平成25年 9月 定例会−09月10日-03号

しかし、決して悪い評価ではなく、一部鴎盟大学の大学院の設置ができず、中核構想や仮称・八戸総合保健センターなど、ようやく緒についたばかりの事業も見受けられ、一方で、病後児・病児保育施設の増設、ドクターヘリ2機目、ドクターカー導入、太陽光発電及びLEDの普及企業誘致数の増加、窓口業務向上西母袋子線道路改良工事の完了、定住自立圏形成促進など、着実に課題が解決されてきた事業、解決途中の事業市民生活

八戸市議会 2013-03-04 平成25年 3月 定例会-03月04日-02号

当院では、通常の救急車による搬送では救命できないおそれのあった重篤な傷病者を救うことを劇的救命としておりますが、ドクターカー導入以降これまで90件の劇的救命があり、ドクターカー導入は、当市を中心とした県南地域救急医療の充実に大きく貢献していると考えております。  次に、今後の救急医療体制についてお答え申し上げます。  

青森市議会 2012-06-07 平成24年第2回定例会(第3号) 本文 2012-06-07

持続可能な社会を実現するため、電気の有効利用に加え、熱や下水道熱などの未利用エネルギーも含めたエネルギー地域単位で総合的に管理し、交通システム市民のライフスタイルの転換などが複合的に組み合わさる地域社会づくりとして、太陽光熱、風力など、自然エネルギー利用エコカー導入して二酸化炭素排出を削減し、地域エネルギー有効活用のための次世代の社会システムづくりを目指しております。  

八戸市議会 2010-06-18 平成22年 6月 広域連携推進特別委員会-06月18日-01号

次に、7ページからがそういった取り組み内容及び役割分担具体例でございまして、八戸市は①の地域医療のところに自治体病院間における医師派遣体制の構築とドクターカー導入ということで紹介されております。  以上が全国の現在の定住自立圏取り組み状況でございます。  それから、資料4を本日お配りさせていただいております。

青森市議会 2010-03-24 平成22年第1回定例会[ 資料 ] 2010-03-24

1 「今後、公用車の更新時に順次エコカー導入していく考えはないか」との質疑に対し、「公用車  のエコカー導入については、環境対策の一環として、今後、全車を低排出ガス車などに切りかえる  ことを検討している。また、平成21年度現在の管財課所管車両管理台数は81台で、直営車両が17  台、リース車両が64台となっており、そのうち市長車1台がハイブリッド車である。

八戸市議会 2010-03-03 平成22年 3月 定例会−03月03日-04号

エコカー導入による運輸部門二酸化炭素排出量の削減については、地球温暖化対策を進めていく上で大変重要であると認識しておりますが、現在は国の支援制度が充実していることから、当市独自の支援事業については考えておりませんので、貴重な御提案ではございますが、御理解をいただきたいと思います。  

八戸市議会 2010-03-02 平成22年 3月 定例会-03月02日-03号

御案内のとおり消防本部田向に移転されることになっており、ドクターヘリドクターカー導入等々、田向地区高度医療拠点地区に向けて環境整備も徐々に進められております。  さしずめ、道路改良新設工事によりまして現在の旧本村に所在する田向生活館道路新設計画にちょうど線引きされまして、移転を余儀なくされております。  

八戸市議会 2009-12-15 平成21年12月 定例会−12月15日-05号

第4款衛生費では、保健衛生費において、定住自立圏形成協定に基づくドクターカー導入運行経費に係る救命救急センター運営費負担金を計上し、また、妊婦健診の基本単価が改定されたことに伴い妊婦健康診査委託料を増額するものであります。  第7款商工費では、商工費において、計量検査所天井クレーン取りかえ工事費執行残を減額するほか、消費者行政活性化のための事業費を計上するものであります。  

八戸市議会 2009-12-01 平成21年12月 定例会−12月01日-01号

今回の補正予算は、新たにドクターカー導入経費を計上したほか、生活保護費障害者自立支援給付費水産物流通機能高度化対策事業費市民病院事業会計及び自動車運送事業会計に対する助成など、当面予算措置を要するものについて計上するとともに、道路舗装補修委託料等について債務負担行為を設定いたしました。  

八戸市議会 2009-09-08 平成21年 9月 定例会−09月08日-03号

エコカー導入、太陽光発電の増強を図るため、家庭学校など設置普及省エネ家電販売促進を図るエコポイント導入等々、景気対策を講じ、政策誘導効果もねらっております。  そこで、第1点目は太陽光発電システム設置推進についてです。家庭用につきましては、今年度の当初予算では50基分でスタートいたしましたが、大変な好評で、追加景気対策にあわせてさらにふやし、200基分設置予算となりました。

八戸市議会 1991-06-17 平成 3年 6月 定例会-06月17日-02号

今、青森県では、県及び県医師会、各地の消防本部、各医療機関とともに、ドクターカー導入に向けて検討委員会を発足させているようでありますが、その運営方法及びその時期はいつごろになるのでしょうか、お伺いいたします。  一方、車社会を考えた場合、望ましい救急医療としては、交通事故現場手術等治療ができることです。例えば車がぶつかり、車体がぺちゃんこになって、体が挟まったとします。

  • 1