八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号
ドクターヘリ、ドクターカー導入、八戸市総合保健センター整備、八戸こどもはっち開設、八戸版ネウボラの推進、GIGAスクール構想の実現、学校施設の耐震化、上下水道基幹路耐震化、中小企業各種制度、第1次産業振興、VISITはちのへ設立、ポータルミュージアム・はっち開館、マチニワ整備、長根屋内スケート場整備、八戸市美術館整備、フラットアリーナ誘致、多目的運動場整備、中核市移行、広域連携推進、企業誘致、三社大祭
ドクターヘリ、ドクターカー導入、八戸市総合保健センター整備、八戸こどもはっち開設、八戸版ネウボラの推進、GIGAスクール構想の実現、学校施設の耐震化、上下水道基幹路耐震化、中小企業各種制度、第1次産業振興、VISITはちのへ設立、ポータルミュージアム・はっち開館、マチニワ整備、長根屋内スケート場整備、八戸市美術館整備、フラットアリーナ誘致、多目的運動場整備、中核市移行、広域連携推進、企業誘致、三社大祭
次に、投票率アップのための移動投票カー導入について。 むつ市では、10月の市議会議員選挙におきまして、投票カーによる移動期日前投票所を導入いたしました。大変な話題になり、18歳有権者の投票率が45.03%で、本年度に市内で行われた他の選挙と比べ、ほぼ2倍になったと新聞報道されておりました。
この資料にもあるように、今回ドクターカー導入によって社会復帰が12.3%です。もしもドクターカー導入しないと1.5%ということになります。今回トータルのベースの人数は5年で5,000人となるために、このドクターカーによるPCPSを使わないと75名が社会復帰しています。また、これを使ったことに、ドクターカーとPCPSの組み合わせによって、何と615人の方の社会復帰を可能としております。
ドクターカーの導入により治療開始までの時間短縮が図られ、また、ドクターカーがあったから助けられた、いわゆる劇的救命の件数もふえていることと思いますが、3点目に、ドクターカー導入による救命率向上への効果についてお伺いいたします。 次は子育て支援について、1点目に八戸版ネウボラの整備について伺います。
ドクターヘリ、ドクターカー導入による救急救命医療の高い成果に加え、周産期センター拡充、院内保育所設置等、近年の市民の命を助ける、健康のための意欲的取り組みは、研修医の高い充足率につながっており、高く評価する。 さらに、長年市民から切望されていた緩和ケア病棟整備が確定したが、その御尽力に敬意を表する。
しかし、決して悪い評価ではなく、一部鴎盟大学の大学院の設置ができず、中核市構想や仮称・八戸市総合保健センターなど、ようやく緒についたばかりの事業も見受けられ、一方で、病後児・病児の保育施設の増設、ドクターヘリ2機目、ドクターカー導入、太陽光発電及びLEDの普及、企業誘致数の増加、窓口業務の向上、西母袋子線道路改良工事の完了、定住自立圏の形成促進など、着実に課題が解決されてきた事業、解決途中の事業も市民生活
当院では、通常の救急車による搬送では救命できないおそれのあった重篤な傷病者を救うことを劇的救命としておりますが、ドクターカー導入以降これまで90件の劇的救命があり、ドクターカーの導入は、当市を中心とした県南地域の救急医療の充実に大きく貢献していると考えております。 次に、今後の救急医療体制についてお答え申し上げます。
持続可能な社会を実現するため、電気の有効利用に加え、熱や下水道熱などの未利用エネルギーも含めたエネルギーを地域単位で総合的に管理し、交通システム、市民のライフスタイルの転換などが複合的に組み合わさる地域社会づくりとして、太陽光熱、風力など、自然エネルギーの利用、エコカー導入して二酸化炭素の排出を削減し、地域でエネルギーの有効活用のための次世代の社会システムづくりを目指しております。
次に、7ページからがそういった取り組み内容及び役割分担の具体例でございまして、八戸市は①の地域医療のところに自治体病院間における医師派遣体制の構築とドクターカー導入ということで紹介されております。 以上が全国の現在の定住自立圏の取り組み状況でございます。 それから、資料4を本日お配りさせていただいております。
1 「今後、公用車の更新時に順次エコカーを導入していく考えはないか」との質疑に対し、「公用車 のエコカー導入については、環境対策の一環として、今後、全車を低排出ガス車などに切りかえる ことを検討している。また、平成21年度現在の管財課所管の車両管理台数は81台で、直営車両が17 台、リース車両が64台となっており、そのうち市長車1台がハイブリッド車である。
エコカー導入による運輸部門の二酸化炭素排出量の削減については、地球温暖化対策を進めていく上で大変重要であると認識しておりますが、現在は国の支援制度が充実していることから、当市独自の支援事業については考えておりませんので、貴重な御提案ではございますが、御理解をいただきたいと思います。
御案内のとおり消防本部も田向に移転されることになっており、ドクターヘリ、ドクターカー導入等々、田向地区の高度医療拠点地区に向けて環境整備も徐々に進められております。 さしずめ、道路改良や新設工事によりまして現在の旧本村に所在する田向生活館も道路新設計画にちょうど線引きされまして、移転を余儀なくされております。
第4款衛生費では、保健衛生費において、定住自立圏形成協定に基づくドクターカー導入の運行経費に係る救命救急センター運営費負担金を計上し、また、妊婦健診の基本単価が改定されたことに伴い妊婦健康診査委託料を増額するものであります。 第7款商工費では、商工費において、計量検査所天井クレーン取りかえ工事費の執行残を減額するほか、消費者行政活性化のための事業費を計上するものであります。
今回の補正予算は、新たにドクターカー導入経費を計上したほか、生活保護費、障害者自立支援給付費、水産物流通機能高度化対策事業費、市民病院事業会計及び自動車運送事業会計に対する助成など、当面予算措置を要するものについて計上するとともに、道路舗装補修委託料等について債務負担行為を設定いたしました。
エコカー導入、太陽光発電の増強を図るため、家庭、学校など設置の普及、省エネ家電の販売促進を図るエコポイント導入等々、景気対策を講じ、政策誘導の効果もねらっております。 そこで、第1点目は太陽光発電システム設置の推進についてです。家庭用につきましては、今年度の当初予算では50基分でスタートいたしましたが、大変な好評で、追加景気対策にあわせてさらにふやし、200基分設置の予算となりました。
今、青森県では、県及び県医師会、各地の消防本部、各医療機関とともに、ドクターカー導入に向けて検討委員会を発足させているようでありますが、その運営方法及びその時期はいつごろになるのでしょうか、お伺いいたします。 一方、車社会を考えた場合、望ましい救急医療としては、交通事故現場で手術等の治療ができることです。例えば車がぶつかり、車体がぺちゃんこになって、体が挟まったとします。